販路開拓で売上アップを目指す経営者様向け
「チラシを作りたい」「店舗を改装したい」「ネット販売を始めたい」前向きな投資の最大2/3(最大250万円)を国が支援する補助金です。
小規模事業者にとって最も使い勝手の良い「持続化補助金」。しかし、公募要領は100ページ近くあり、自力での申請は非常に時間がかかります。当事務所では、採択・受給まで伴走サポートいたします。
補助額と補助率
一般型 通常枠
最大 50万円
補助率 2/3(赤字賃上げ事業者は3/4)
既存事業の販路拡大を目指す全ての小規模事業者が対象です。
創業型
最大 200万円
補助率 2/3
創業1年以内で「特定創業支援等事業」を受けた方が対象。創業時の強力な味方です。
インボイス特例: 免税事業者から適格請求書発行事業者に転換する場合、上記の各枠に一律50万円が上乗せされます。
どのような経費に使えるの?
📢 広報費
チラシ・看板・ネット広告等
🎪 展示会出展費
展示会ブース代・運搬費等
⚙️ 機械装置等費
製造機械・什器の導入等
💡 新商品開発費
試作品・パッケージ開発等
💻 ウェブサイト関連費
ECサイト構築・更新等
🤝 委託・外注費
店舗改装・工事費用等
※ウェブサイト関連費は補助金申請額の1/4(最大50万円)が上限です。単独申請はできません。
【業種別】具体的な活用事例
🍱【飲食店】デリバリー窓口の設置と認知拡大
テイクアウト専用窓口の設置工事(外注費)と、近隣へのポスティングチラシ(広報費)を組み合わせて売上増。
🛍️【小売業】ネットショップ構築による全国販売
自社ECサイトの構築(ウェブ関連費)と、Instagram広告(広報費)の運用で、地域に縛られない商圏を獲得。
💈【理容室】最新機器導入による単価アップ
最新の美容機器(機械装置等費)を導入し、新メニューの紹介パンフレット(広報費)を作成して既存客の単価を改善。
申請から受領までの正しい流れ
STEP 1. 経営計画の策定・発行依頼
商工会・商工会議所から「事業支援計画書(様式4)」の発行を受けます。
STEP 2. 申請・採択発表
電子申請(GビズID)で提出。有識者による審査を経て採択が決まります。
STEP 3. 交付決定(★最重要★)
事務局から「交付決定」が届いて初めて、発注・支払いが可能になります。ここより前の支払いは対象外です。
STEP 4. 事業実施・実績報告
実際に経費を使い、領収書や証拠書類を揃えて事務局へ報告します。
STEP 5. 補助金受領
実績報告の審査完了後、指定の口座に後払いで振り込まれます。
不採択・対象外になる典型的な失敗例
- ✖ パソコン、タブレット、自転車などの汎用性が高いものを申請している。(一律対象外です)
- ✖ 「交付決定」が届く前に発注・支払いをしてしまった。(遡っての申請は不可能です)
- ✖ ウェブサイト制作費だけで申請しようとしている。(広報費等との組み合わせが必須です)
- ✖ 「単なる老朽化した設備の更新」を申請している。(販路開拓の視点がないと不採択になります)
よくあるご質問(FAQ)
Q. 創業したばかりですが、対象になりますか?
A. はい、対象になります。特に市区町村の「特定創業支援等事業」による支援を受けた方であれば、補助上限額が200万円に引き上げられる「創業型」での申請が可能です。実績がない創業初期こそ、補助金の活用をお勧めします。
Q. 補助金はいつもらえますか?前払いはありますか?
A. 補助金は「完全後払い」です。事業計画に基づきご自身で経費の支払いを行い、その後の実績報告を経て支給されます。そのため、一時的に全額を自己負担(立て替え)できる資金繰り計画が必要です。
Q. GビズIDとは何ですか?絶対に必要ですか?
A. 国の電子申請システムを利用するための共通アカウントです。本補助金は電子申請が基本となるため、取得は必須です。発行まで数週間かかる場合があるため、申請をお考えの方は早めの登録をお勧めします。
Q. 過去に一度採択されましたが、もう一度申請できますか?
A. 前回の事業が完了し、1年以上経過していれば再申請可能です。ただし、前回と全く同じ内容では不採択となります。新しい販路開拓やビジネス展開を計画する必要があります。また、過去の採択回数に応じて審査上の調整(減点)が行われる点にご留意ください。
補助金活用で、事業を次のステージへ。
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まずは無料相談で、ご相談ください。